2011年 03月 15日

「何もせんほうがいい」

上のタイトルは、小松左京の<日本沈没>の台詞です。
「今自分に何ができるだろうか」と考えるのは、それほど難しくないかもしれませんが、
「今自分のしていることが助けになるのだろうか」と悩むことがあります。
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都内のスーパーやコンビニに行くと、空っぽの棚に唖然とさせられます。
自分たちの生活を守るために物資を買いあさる気持ちはわからないではないのですが、それによって最終的に困るのは被災地の人たちや困窮者の方たちではないのでしょうか。

また、友人からiPhone用のアプリ<家庭の医学>が無料でダウンロードできるとメールが来ました。もちろん、親切で教えくれたのですが、このソフトメーカーさんはあくまでも「東北地方太平洋沖地震への支援」のために無償提供しているのです。普段通りの生活を送っている人は再度有料になった時点で購入するか、この金額に見合った募金をするか考えるべきかな、と思います。
注)クリックするとiTuneが立ち上がり、米国赤十字への寄付ができます。任意ですので無視していただいてかまいません。↓
東日本大震災救援活動への寄付金受付中

それぞれの個々の事情はあると思いますが、いまいちど自分のしていることを考え直したいと思います。
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by 2001cookie | 2011-03-15 13:18 | 名称未設定 | Comments(0)


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