すでに入手済みで堪能している人たちは大勢いるでしょうが、当家にもiPadがやってきました。(家族には内緒だ!)
開封〜。あれ、NHKの「どーもくん」?
相変わらずApple製品は開封する課程もワクワクさせてくれます。
本体を除くと付属品はこれだけ。日本の製品みたいに「何でもあり状態」で使う前にウンザリとすることはありません。
貧乏性の私はこのビニールをはがすのに、ちょっと躊躇っています。でも、えいやぁ!!
電源を入れれば、見ての通り自分のMacに接続するように指示が出ます。大げさな呪文を唱えなくても、アクティベーションは終了。このシンプルさが誰にも優しい製品を生み出す大切なポイント。
ちなみに、購入した皆さんが同時にアクセスしていたのでしょう。なかなか繋がらず、アクティベーションさせるのに1時間ぐらい待ちました。私の場合、手持ちのiPhoneの内容をそのまま同期させました。当然iPhoneと互換性のないアプリケーションもあるので、同期終了後は手作業で環境を整えるつもりです...と言いながらも、未だ「同期中」。いつ終わるの〜?
あ、原因はこれか(^^;)